2011年10月3日

ミツバチの病気とダニ

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ミツバチの病気やダニは、ほとんどがセイヨウミツバチで発生しています。日本ではまだ確認されていないものもあります。

1)アメリカ腐蛆病

細菌によって幼虫に感染し体が腐る病気です。法定伝染病。

2)チョーク病

ハチノスカビに感染すると、蛹が白いチョークのようになります。法定伝染病。

3)バロア病

ミツバチヘギイタダニによる病気です。外部寄生の吸血ダニで蛹に寄生し奇形蜂等が発生します。法定伝染病。

4)ノゼマ病

原虫(ミツバチ微胞子虫)が成虫の腸等に寄生し下痢症状を起こします。法定伝染病。

5)アカリンダニ

成虫の気管内に寄生する肉眼では見えない小さな吸血ダニです。深刻な影響は知られていません。法定伝染病。

6)サックブルート

ウイルスによって蛹に水がたまる病気です。主にトウヨウミツバチが被害にあっています。

7)ヨーロッパ腐蛆病

アメリカ腐蛆病と同じような病気ですが、こちらのほうが悪性のようです。

8)麻痺病

麻痺病ウイルスの感染よる成虫の病気で、痙攣を起こしたり体が動かなくなります。

9)ミツバチトゲダニ

幼虫の体外に寄生する吸血ダニで、羽化不全等をおこします。ミツバチヘギイタダニより小さく、寒さには弱いと言われています。

北嶋唯男
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