2011年10月5日

日本ミツバチのハチミツ

住所:
養蜂歴:

ミツバチが花から花へ飛び回って集めた花蜜を巣房に貯え熟成させた天然の甘味料です。
働きバチが巣箱に持ち帰った花蜜は、入り口近くで待機している貯蔵係のミツバチに口移しされます。その際に唾液腺から分泌される何種類かの酵素で、花蜜がブドウ糖及び果糖に分解され、さらに巣箱内で水分20%位まで濃縮されてハチミツに変化します。巣房に入っている蜜が完全に濃縮されるとワックスで巣房に蓋掛けされます。
ミツバチの行動半径は2〜4キロ、1匹が1日に約3000個の花を訪れ、そこからできるハチミツはわずか1.5gです。
日本ミツバチのハチミツが、すがすがしいだけではなく、「こく」まであるのは、採蜜まで長い時間がかかっているので巣内で熟成が進んでいるのも原因ではないかと言われています。
当会ではこの熟成されたハチミツを絞らず、巣板から自然に垂れ落ちるのを待つたれ蜜の方法で採蜜しています。

(参考文献 「蜂からみた花の世界」佐々木正己著)

ハチミツの利用
1.栄養バランスのすぐれた健康食品として
各種のビタミンやカリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄などのミネラがバランスよく含まれてます。
2.疲労回復に
すでにブドウ糖、果糖に分解されているので体内に入って即エネルギーになります。
3.料理を美味しくする添加物として
肉料理、和洋菓子など。幅広く利用されています。

田川 富士子
お知らせ
活動記録
私たちについて
日本ミツバチとは
養蜂の知恵袋
蜜源植物図鑑
工作ノート
会員紹介
ブンブンブログ
このページの先頭へ